2008年02月22日

都機(つき)

道元1200-1253
dougen

(4)「正法眼蔵」(54)

<都機(つき)>
道元44歳

都機は月である。

「「雲はしれば月はこび、舟ゆけば岸うつる」と
いうのは、雲が走るときには月も動くということ
であり、舟が行くときには岸も移るということで
ある。
・・・・
それなのに、愚かなる者は、雲が走るから、動か
ない月が動くように見えるのであり、舟が行くか
らして、移ろわざる岸が移ろうのだと考えている。」

panse280
posted at 22:01

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