2007年10月27日

人種差別をやめないアメリカ

前野徹
toru maeno 1926-

「新歴史の真実」(8)
--混迷する世界の救世主ニッポン--

<人種差別をやめないアメリカ>
第一次大戦後、戦勝国の一国としてパリ講和会議
に出席した日本が要求したのが、人種差別の撤廃
です。
国際連盟の規約を作成するにあたって、第21条に
人種差別撤廃の規定を盛り込むよう提案したのです。
だが、圧倒的な反対に遭い、否決されました。

それでも日本は諦めず、西園寺公望を団長とする
日本代表団は、小委員会に付託されるまで粘りま
した。
小委員会では、11対5(反対はイギリス、アメリカ、
ポーランド、ルーマニア、ブラジル)で賛成多数を
得ましたが、結局、アメリカのウィルソン大統領の
ごりおしで否決されました。

panse280
posted at 18:14

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