2007年10月24日

日露戦争

前野徹
toru maeno 1926-

「新歴史の真実」(5)
--混迷する世界の救世主ニッポン--

<日露戦争>
「世界の片田舎のような国が、はじめてヨーロッパ
文明と血みどろの対決をしたのが日露戦争である」
(「坂の上の雲」司馬遼太郎)

「小さな日本が、大きなロシアに打ち勝ったことは、
インドに深い印象を刻みつけた。日本が最も強大な
ヨーロッパの一国に対して勝つことができるならば、
どうしてそれが、インドにできないことがあろうか。
長い間、インド人は、白色人種であるイギリス人に
対する劣等感にとらわれていた。イギリス人の長い
間の支配や、1857年の反乱の野蛮な弾圧が、それを
養ったのだ。兵器法によって、インド人は武装を禁じ
られていた。われわれに与えられた教育までもが、
われわれに劣等感を与えた。
そしてヨーロッパ人は、アジア全体が一つの取り残
された大陸であり、将来長くヨーロッパ人の支配を
受けるべきものだと、思い込んでいた。
それゆえ、日本の勝利は、アジアにとって、偉大な
救いであった。そしてインドでは、われわれが長く
とらわれていた劣等感を、取り除いてくれたのである。」
(インド、ネール首相)


「アジア人とヨーロッパ人とを比べるのに、以前は
世界で優秀なのは白人だけだと考え、何事も白人の
独占となっていた。われわれアジア人は、白人には
およびがたきものと諦め、中国人だけでなく、アジ
アのすべての民族が、絶望していた。
そこへ日本が忽然としておこり、世界の一等国に
なったのを見て、アジアの民族に、無限の希望が
輝き始めた。」
(中国革命の祖、孫文)

「私は近く日本を訪問するが、その時は真っ先に
明治神宮を参拝するつもりだ。今日エジプトが独立
し、このような繁栄をきたしたのも、その根源を
たどれば明治天皇様の率いる日本軍が、白人帝国
主義のチャンピョンたるロシア帝国を破ったことに
起因する。」
(エジプト大統領、アンワル・サダト)

panse280
posted at 21:17

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この記事へのコメント

1. Posted by えい   2009年11月28日 11:13
日露戦争は、満州・朝鮮の支配をめぐる日露の戦争ではないですか? この勝利で、朝鮮を植民地化し、中国への侵略を進めたのではないですか?
2. Posted by panse   2009年11月28日 21:32
信頼できる史書を読みましょう。

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