2007年09月10日

日本の生産技術の質が高い理由

黒川伊保子1959-
ihoko kurokawa

「日本語はなぜ美しいのか」(8)


<日本の生産技術の質が高い理由>
「ある日本の精密機器の生産管理者が、「光ファイバー
の微細なコネクタを接着するとき日本人の工員は、
何も言わなくても、有効範囲のど真ん中にくるように
接着してくれる。欧米人は、平気で有効範囲ぎりぎり
の接着をするので、どうしても現場の耐久性が日本製
のほうが良いのです」と話してくれたことがある。」

欧米人に言わせれば、有効範囲内だから問題はない、
というのにたいして、日本人は、「真ん中が気持ちが
いい」というのである。
欧米人には”気持ちがいい”という感覚はわからない
ようだが、日本製品の良さは理解できるのである。

panse280
posted at 19:11

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