2007年08月15日

答案は先生が書く

岡潔1901-1978
kiyoshi oka

「春宵十話」(19)


<教育>
「いま、たいていの中学、高校では答案が合って
いるかどうか生徒にはわからない。先生が合って
いるといえば合っているというだけで、できた
場合もできなかった場合もぼうっとしている。
本当は答えが合うことよりも、自分で合っている
と認めることのほうが大切なのに、それがわかって
いない。
・・・
答案などというものは、生徒に書かせるよりも
本当は先生に書かせ、それが合っているかどうかを
生徒が調べるほうがよいと思う。
そうすれば自分で判断する訓練になるに違いない。」

panse280
posted at 18:02

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