2007年06月17日

拙(まず)く書くとは即ち拙く考える事である

小林秀雄1902-1983
hideo kobayashi

「人生の鍛錬」(9)
--小林秀雄の言葉--新潮社編


<歴史>
「歴史は精しいものほどよい。瑣事(さじ)と
いうものが持っている力が解らないと歴史とい
うものの本当の魅力は解らない様だ。」
(「維新史」)

<書く>
「拙(まず)く書くとは即ち拙く考える事である。
拙く書けてはじめて拙く考えていた事がはっきり
すると言っただけでは足らぬ。
書かなければ何も解らぬから書くのである。」
(「文学と自分」)

panse280
posted at 16:52

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