2007年06月11日

感心することを学ぶ

小林秀雄1902-1983
hideo kobayashi

「人生の鍛錬」(3)
--小林秀雄の言葉--新潮社編

<感心>
「感心することを怠りなく学ぶ事。感心するにも
大変複雑な才能を要する。感心する事を知らない
批評家は、しょっ中無けなしの財布をはたいている
様なものだ。」
(「断想」)

<思想>
「あらゆる思想は実生活から生まれる。併し生れて
育った思想が遂に実生活に訣別する時が来なかった
ならば、凡そ思想というものに何んの力があるか。」
(「作家の顔」)

panse280
posted at 20:38

トラックバックURL

コメントする

名前
 
  絵文字