2007年05月22日

特殊相対性理論

志村史夫1948-
fumio shimura

「アインシュタイン丸かじり」(6)


<特殊相対性理論>
論文正式題名「動いている物体の電気力学」

「私は長い間、本当に長い間、「特殊相対性
理論」を理解できずにいたのだが、それは
不可解な光を日常的な感覚を持った頭で理解
しようとしたからにほかならない。」(志村)

「「光速不変」を”自然界の真理”として
否応なしに認めてしまえば、アインシュタイン
の「特殊相対性理論」は決して理解し難いも
のではないのである。」

<特殊相対性理論の結論>
1 時間と空間を独立に扱うことはできない
2 動いている物体の長さは運動方向に縮む
3 動いている時計の時間は遅れる
4 動いている物体の質量(重さ)は大きくなる
5 宇宙に光速を超えるものはない
6 エネルギーと質量は等価である


<特殊相対性理論への夢>
「もし光速で光の波を追いかけたなら、私の
目の前には時間とは独立な(つまり静止した)
波動の場があるのだろうか。」
(アインシュタイン、16歳の空想)

<光は特別なモノ>
私たちは、時速100キロで走る自動車Aを
時速100キロで走る自動車B追走すれば、
自動車Bから自動車Aをみれば、自動車A
は止まってみえる。
しかしである!なんと!
秒速20万キロの”準高速車”で、光を追走
しても、光はやはり、秒速30万キロに見えた
のである!!
つまり、光はわれわれの直感や常識では理解
できないモノであったのだ。(光速不変の原理)

panse280
posted at 20:59

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