2007年02月14日

ユダヤ人迫害/2

武田知弘1967-
tomohiro takeda

「ナチスの発明」(21)

<ユダヤ人迫害>(2)
「気の毒なユダヤ人がドイツから一掃されようと
しているからと言って、昨今、ブルジョアの一部
が感傷的になっているが、これは例の聖人面した輩
のとる典型的な態度なのだ。彼らは毎年何千人もの
ドイツ人が祖国で生活できなくなって外国へ移住
していくのを見て同情してくれたというのか。
移住せざるをえなくなったドイツ人には世界中どこ
にも親戚などいない。自分に頼るしかないままに
未知の世界に踏み出していくのだ。
ところがユダヤ人は違う。世界中いたるところに
叔父やら甥やら従兄弟やらがいるではないか。
ブルジョアの同情心など場違いというものだろう。」
(ヒトラー)

当時、世界各国はユダヤ人救済の手を差し伸べたかと
いうと決してそうではなかった。
欧米諸国は世界恐慌で移民に仕事を取られることを
恐れていた。

panse280
posted at 20:00

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