2006年10月22日

上杉謙信

鈴木大拙1870-1966
daietsu suzuki

「禅と日本文化」(10)


<上杉謙信>
川中島で9才年長の武田信玄に刀を振り
降ろした謙信が言う。
「いかなるか剣刃上の事」
信玄答えて言う。
「紅炉上一点の雪」
二人は禅の愛好者だった。

「生を必する者は死し、死を必する者は
生く。・・・・
生を惜しみ死を厭ふが如きは、未だ武士の
心胆にあらず。」(上杉謙信)

panse280
posted at 12:15

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