2006年07月22日

芸術家?に求められるもの

村上隆1962-
takashi murakami

「芸術起業論」(9)


<芸術家?に求められるもの>
「お客さんが期待するポイントは、
「新しいゲームの提案があるか」
「欧米美術史の新解釈があるか」
「確信犯的ルール破りはあるか」
といずれも現行のルールに根ざして
います。
だから「はずした!」と思われた芸術家は
失墜してゆきます。」

補記:
芸術家、という言葉は歴代の”芸術家”が
持っている、ある”共通項としての感覚”を
有してる者に与えられる言葉だとすれば、
村上氏は、”芸術家”ではない。
「ピカソやウォーホール程度の芸術家の見た風景
ならわかる。時代の寵児(ちょうじ)になる程度
の彼らのような芸術家たちは天才でもなくて、
ど根性物語をやり通しただけです。」(村上)
という言葉を安易に語る村上氏の感覚に同意
できる”芸術家”はいないだろう。

panse280
posted at 10:37

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