2006年07月15日

欧米芸術ルール

村上隆1962-
takashi murakami

「芸術起業論」(2)


<欧米芸術ルール>
「欧米で芸術作品を制作する上での不文律は、
「作品を通して世界芸術史での文脈を作ること」です。
・・・・
くりかえしますが、(ぼくの作品が)認められたのは、
観念や概念の部分なのです。
・・・・
「アートを知っている俺は、知的だろう?」
「何十万ドルでこの作品を買った俺って、
おもしろいヤツだろう?」

西洋の美術の世界で芸術は、こうした社交界特有の
自慢や競争の雰囲気と切り離せないものです。
・・・
ええ、くだらない金持ちのザレ事です・・
・・・
アメリカの富裕層には評価の高い芸術を買うことで
「成功したね」と社会に尊敬される土壌があります。」

panse280
posted at 09:30

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