2006年06月20日

黒澤明

吉本隆明1924-
takaaki yoshimoto

「読書の方法」(5)


<黒澤明>
「黒澤明は途中からスロー・テンポの妙な
リアリズムに凝りだし、また一種のテーマ主義
に陥ってしまってダメになった。
彼の作品のなかでぼくが一番いいと思うのは、
「虎の尾を踏む男達」です。
エノケンの最高の演技を引き出していてね。
黒澤という人は、あとは一路ダメになって
いった人だと思いますね。」

panse280
posted at 20:02

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