2006年05月18日

ベトナムの可能性

石原慎太郎1932-
shintaro ishihara

「日本よ、再び」(2)

<ベトナムの可能性>
「東南アジアにおいて、ベトナム人の知的水準と勤勉
さは相対的に極めて高くそれを明かす事例にはこと欠か
ない。大体この国は滅多に戦争に負けたことがない。
・・・三国志時代、知将諸孔明が一番手を焼いた相手も
彼等だった。
・・・・
現場で技術を教えている日本人幹部に聞くと、東南アジア
のあちこちで技術指導してきたが、この国(ベトナム)の
若者たちが一番のみ込みが早く教えがいがあると。
・・・
この国では、市中でろくな履物を履かずに物を売っている
ような貧しい家の子供でもよく本を手にして読んでいると
いう。これは民族としての優れたDNAの証であって、日本も
ただのばらまきではなしに相手を選んでの経済、技術の
協力を心掛けるべきに違いない。」

「最近後継者にこと欠きだした、優れた技術を持つ日本の
中小企業を有利な条件下に丸ごとかの地に移し、大企業には
ない特殊技術者をベトナムで育てる算段も有効と思われる。」


テレビで見る限り、上記の内容は正当だと感じる。
最近は、ベトナムへ旅行する日本人も増えてきた。
「ベトナムは昔の良き日本だ。」という感想も聞かれる。

panse280
posted at 21:12

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