2006年05月17日

日本よ、再び

石原慎太郎1932-
shintaro ishihara

「日本よ、再び」(1)

<盗人、中国共産党>
「司馬遼太郎氏のいうところでは、他国の進んだ
文化を学びとるのに正当に金銭を払ってしたのは
世界で日本人だけだそうな。」
(中国が、知的所有権などを無視して堂々と盗み
続けている、という話の中で)


<さすが、田中さん!>
「かって田中美知太郎氏は「憲法に平和を唱え挙げて
平和がもたらされるというなら、台風は日本に来ては
ならないと憲法に記すことだけで台風が防げるか」と
記していたが、憲法をいたずらに盾にしての国会議論
ほど眺めていて現実感覚を欠いておめでたいものはない。」

注:「田中美知太郎」:プラトン、ソクラテスなどの
研究者。西洋古典文献学の第一人者。


<トロンが潰されたことは今でもくやしい!>
「日本の坂村健氏の天才が生んだトロンを、かって
橋本通産大臣は相手のカーラ・ヒルズに脅されるまま
に屈して潰してしまったし、中曽根首相時代にも三菱
重工が発表した刮目すべき性能を備えた次期支援戦闘機
の計画をひっこめてしまった。」

<靖国神社>
「天皇自らが日本人にとって垂直の情念にのっとった
垂直の価値観の体現を、参拝という行為で示された
瞬間、我々の内にしみじみと、しかし大きく蘇るものが
あるはずである。それを眺めれば、歪んだメディアも
外国の論評もすべて淘汰され沈黙するに違いない。」

<西洋人のずるさ>
「フランスなどという国は過去に中近東のある紛争の折、
大統領が出向いていって平和を説いてみせたすぐその後、
今度は首相が出かけていってフランス製の武器を売りこ
むなどという破廉恥をぬけぬけと行った国でもある。」

<毛沢東>
アメリカと戦争でもするつもりか、とポンピドー大統領
から聞かれて、毛沢東は、
「場合によったら戦争も辞さない。死者の数にはこだわ
らない。大体わが国の国民は多すぎるから」


日本よ、再び


panse280
posted at 20:58

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