2006年03月14日

茶道は道教の仮りの姿であった

岡倉天心(覚三)1863-1913
tenshin okakura

「茶の本」(6)

<茶道は道教の仮りの姿であった>
「茶の湯は、茶、花卉(かき)、絵画等を主題に
仕組まれた即興劇であった。
茶室の調子を破る一点の色もなく、物のリズムを
そこなうそよとの音もなく、調和を乱す一指の動き
もなく、四囲の統一を破る一言も発せず、すべての
行動を単純に自然に行なう、こういうのがすなわち
茶の湯の目的であった。
・・・
茶道は道教の仮りの姿であった。」

panse280
posted at 21:02

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