2006年02月18日

武士道の淵源

新渡戸稲造1862-1933
inazo nitobe

「武士道」(2)


<武士道の淵源>
「ある剣道の達人(柳生但馬守)がその門弟に業(わざ)の
極意を教え終わった時、これに告げて言った、
「これ以上の事は余の指南の及ぶところではなく、禅の教え
に譲らねばならない」と。
・・・
この教え(禅)は一宗派の教義以上のものであって、何人に
ても絶対の洞察に達したる者は、現世の事象を脱俗して「新し
き天と新しき地」とに覚醒するのである。」

panse280
posted at 09:55

トラックバックURL

コメントする

名前
 
  絵文字