2006年02月12日

たけくらべと云う事

宮本武蔵1584-1645
musashi miyamoto

「五輪書」(5)


<水の巻>

<たけくらべと云う事>

たけくらべと云は、いづれにても敵へ入込時、
我が身の縮まざるやうにして、足をも伸べ、
腰をも伸べ、首をも伸べて、強く入り、
敵の顔と顔を並べ、身の丈を比ぶるに、比べ勝つ
と思ふほど、たけ高くなって、強く入る所
肝心なり、よくよく工夫あるべし、

panse280
posted at 16:21

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