2005年12月28日

「敬」と「恥」

孟子bc372?-bc289
moushi

「孟子 安岡正篤(やすおか まさひろ)」(7)


<「敬」と「恥」>
「敬」と「恥」、これは孔子、孟子を通じる根本
観念でありましょう。
人間性が、進歩向上、ある偉大なるものを求める
時に生ずるのが「敬」の心であると言えましょう。
その時に陰陽相対の理法で、必ず省みてそこに
生ずる心が「恥」ということです。

人間にとってこの「敬」の心を養うということは
難しい。たえず進歩向上の本能を刺激しなければ
なりません。
そうしないとなかなか発育しません。

panse280
posted at 19:25

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