2005年12月20日

荘子の臨終

荘子bc369-bc286
soushi

「荘子」(97)完


<荘子の臨終>
荘子の臨終を迎えて弟子たちは手厚く葬りたいと
思っていたが、荘子が言う。
「私は天と地との間のこの空間を棺桶とし、太陽
と月とを一対の大玉とみなし、群星をさまざまな
珠玉と考え、万物を葬送の贈り物と見立てている。
私の葬式の道具は、もう十分に整っているのに、
どうしてさらにつけ加える必要がありますか。」

panse280
posted at 19:43

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