2005年10月27日

俗人に道を説くことの危うさ

荘子bc369-bc286
soushi

「荘子」(44)

<俗人に道を説くことの危うさ>
孔子の門人、顔淵が東方の斉の国に旅立ったとき
孔子は心配した。そのわけをたずねると、
「大は小を、小は大をかねることは難しい。
顔淵は古聖の言葉を引いて、王に説くだろう。
すると王はそれを自分の内に求めようとするが、
得られない。得られないとなると疑惑がおこる。
そうすると、顔淵の命も危ない。」と。


panse280
posted at 22:20

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