2005年08月18日

「論語」に「愛」という言葉がある

孔子bc552-479
kohshi

「論語」(16)

「論語」に「愛」という文字が出てきたのには、驚い
た。
何故なら、日本で「愛」という言葉が使われるように
なったのは、明治時代になって、キリスト教の影響に
よってだと思っていたからだ。
論語は明治以前から読まれていたのにどうして「愛」
は広まらなかったのだろうか?

<仁・知について>顔淵第十二、六巻二十一
はん遅(ち)、仁を問う。
子のたまわく、人を愛す。知を問う。
子のたまわく、人を知る。

ハンチが孔子に仁とは何かと質問した。
孔子が答えた。
人を愛することだ。
知とはなにか。人を知ることだ。


panse280
posted at 20:41

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