2005年07月23日

対戦する相手はいつも絶好調という幸運

羽生善治1970-
yoshiharu habu

「決断力」(4)

<集中力だけをとりだして養うことはできない>
「深い集中力を得られるかどうかは、私の場合は、将棋を指し
ていて、面白いと感じられるかどうかによる。・・・
だから、私は、どんなことでも、興味が続く限り集中力は続く
ものだと思っている。」

<私が対戦する相手はいつも絶好調>
「勢いのある人と対戦していると、そのときは大変でも、それ
をきっかけに自分の調子が上向きになったりするのだ。気持ち
が前向きになると、調子も変わってくる。恵まれているなと思
っている。」

<色紙>
「最近、私は色紙を頼まれると、「玲瓏(れいろう)」とよく
書く。・・・昔は「決断」「一歩千金」という言葉を使ったが、
最近は、この「玲瓏」と「克己復礼」の二つを書くことが多い。」

注:「八面玲瓏」からとったもの(羽生)
以下、広辞苑では
「玲瓏」
1 金属や玉などが美しいさえた音をたてるさま。また、音声の
澄んで響くさま。
2 玉などが透き通り曇りのないさま。
「八面玲瓏」
1 どの方面から見ても、美しく透き通っていること。
2 心中に少しのくもりもなく、わだかまりのないさま。


panse280
posted at 10:34

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