2005年07月18日

優柔不断術

赤瀬川原平1937-
genpei akasegawa

「優柔不断術」

「日本人のほとんどが、じつは優柔不断術の
使い手だと睨んでいる。」

参考:当ブログ2005年07月06日
「日本人は150グラム大きい脳で考える」
2004年07月31日
平然と車内で化粧する脳-その進化論
「平然と車内で化粧する脳」

<とりあえず、ビール、二本ぐらい>
「「ぐらい」とは何か。・・・注文された店員(日本人)の
方は、「ビール二本ぐらい」と言われて問い返すこともなく
、ちゃんとビール二本持ってくる。もしもこの店員がアメリ
カ人のブッシュ大統領だったら・・・・
とっさには次ぎの行動に移れず、すぐ訊き返すだろう。
「ビール二本ぐらいというのは、三本でもいいのか。それと
も一本か、どっちなのか」といって、伝票を手にじっと返答
を待つ。」

「「ぐらい」とは何の役にも立たない飾りではないのか。
・・・しかしちゃんと考えてみて、飾りではない。ちょっと
違う。飾りのようではあるけど、「ビール二本」と言い切っ
てしまった場合、ビールの質が変わるようなのだ。」

注:この「ぐらい」が理解できると、日本人である。

優柔不断術

panse280
posted at 10:05

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