2005年07月16日

人は眠らなくても生きられる

山田鷹夫1951-
takao yamada

「断眠」
(人は眠らなくても生きられる)

<生涯一度も眠らなかった男>
アルバート・ハルビン(1851-1947)は誕生から
死ぬまで95年間一度も眠らなかった。
1905年、全米のニュースで取り上げられ、ルーズ
ベルト大統領からも招待を受けた。

前作「不食(人は食べなくても生きられる)」
と、この本(「断眠」)を読んで思うことは、

1 おそらく、山田氏は世界で初めて、「不食」「断眠」
  宣言をした人である。
2 山田氏は気づいていないが、これは”禅”である。
3 これらの本を読むと、「比叡山の千日回峰行」という
  修行が、誰にでもできる、ごく普通の日常だと、感じられる。

千日回峰行の山場は、”わずか”9日間の不眠・不臥・断食・断水
だが、山田氏にとっては、実に簡単なことだ。

人が、眠らない、食べない、という転換を行ったとき、
普通の人が、全て、イエスやブッダ”程度”になって
いるかもしれない。

断眠―人は眠らないとどうなるか?

panse280
posted at 09:55

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