2015年09月08日

源頼朝の死

「物語日本史(中)」(9)

平泉澄 1895-1984
kiyoshi hiraizumi

1995.10.25 第23刷発行(講談社学術文庫)
初版は1970年出版の「少年日本史」(平泉氏76歳)

<源頼朝の死>
鎌倉幕府の仕組みを考えた人は大江広元で、義経
探索、治安維持のために、全国に地頭を置き、国
ごとに守護を置き、兵馬の権、徴税の権を掌握し
ました。

頼朝は目が覚めました。全国を掌握するとはこう
いうことか、と身が震えました。

頼朝は平家を京都から追い出すために義仲を使い、
義仲を討つために義経を使いました。

東大寺再興の供養に出ての帰りに落馬して重体と
なり、53歳で没しました。

後世最もこの人を尊敬し、この人を研究し、この
人を模範としたのは徳川家康でした。

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