2015年08月09日

<国書にみる「天皇」

「物語日本史(上)」(6)

平泉澄 1895-1984
kiyoshi hiraizumi

1998.6.22 第31刷発行(講談社学術文庫)
初版は1970年出版の「少年日本史」(平泉氏76歳)

<国書にみる「天皇」>

聖徳太子が憲法十七条を作った翌年の605年、シナの
隋は文帝の次男の煬帝に変わりました。

その時、使節の小野妹子が煬帝に送った文書が
有名な「日出づる処の天子、書を日没する処の
天子に致す。つつがなきや。」というものです。

煬帝は怒りを抑えながらも、小野妹子帰朝に使節を
同行させ、その使節が持ち帰った国書が、

「東の天皇、敬って西の皇帝にもうす。」
というものです。

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