2014年03月10日

スマホと若者

「坐禅のすすめ」(5)
--心がみるみる晴れる--
平井正修 
syoshu hirai
2014.2.15 第5刷発行 (幻冬舎)

<スマホと若者>
電車でも街中でもスマホを見る人があふれ
ています。誰かとつながっていたい、という
不安なのかもしれません。

「荘子」の「山木篇」に「君子の交わりは
淡さこと水の如し、小人の交わりは甘きこと
醴の如し」とあります。

注:醴(あまざけ):米の粥(かゆ)に麴
(こうじ)をまぜ発酵させて作る甘い飲み物。

本来「絆」とは、一人ひとりが、自分の足で
しっかり立ち、そのうえでたがいに手を結び、
心を結び合うということのはずです。

一人で立っているのが不安だから、つながる
というのは「個」の弱さを示すものでしか
ないと思うのです。

坐禅のいちばんの目標も、精神的にも肉体的
にも一人で立つことにあります。
すると現代人にとって坐禅は必須課題という
ことになりそうです。

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