2013年09月30日

第14章 著書「ひきこもれ」と少年犯罪について

「吉本隆明、自著を語る(下)」(31)
吉本隆明  1924-2012
takaaki yoshimoto

2012.12.24 初版発行(ロッキング・オン)

<第14章「著書「ひきこもれ」と少年犯罪について」2003>
「僕(吉本)はごく当たり前の引きこもりをやって
いました・・」

現在は社会的にも経済的にも、「ひきこもり」やす
くなっている。「これを解決するには年長の世代が
一生懸命になること以外にはない。」

最近のひきこもりの若者は「悪いことする時、あまり
集団化しないんですよねえ。」昔は、役割が決まって
いて集団でやっていたものです。またその頃は半分は
遊びで、犯罪のルール(程度)が暗黙にありました。

「どこかに落ち着いて、社会における生産性ないし
創造性というのを、その引きこもりのエネルギーを
上手く活用して増加させていくっていう可能性は
残されていると思うんです。」

せっかく、引きこもって何かしている人に外に出て健康
になろう、と説教する健康ファシズムも問題だ。


posted at

2013年09月

2013年09月29日

2013年09月28日

2013年09月27日

2013年09月26日

2013年09月25日

2013年09月24日

2013年09月23日

2013年09月22日

2013年09月21日

2013年09月20日

2013年09月19日

2013年09月18日

2013年09月17日

2013年09月16日

2013年09月15日

2013年09月14日

2013年09月13日

2013年09月12日

2013年09月11日