2012年02月09日

処女作の印税、約360億円

「サガンという生き方」(1)
フランソワーズ・サガン
(Francoise Sagan、1935-2004)
山口路子  1966-
michiko yamaguchi
2010.10.10 第1刷発行(新人物文庫)

<三島由紀夫はサガンが好き?>
三島由紀夫は「好きな女性」について、
「・・・教養もあり頭もよい女性のなかで、私の
心を惹く例外は、全力をあげて贅沢と遊びとに
熱中し、頭の中の知識のことなどは、おくびに
も出さない女性である。こういう女性となら、
戦いが成立する。」と書いた。

サガンはまさにそんな女性である。

<処女作の印税、約360億円>
フランソワーズ・サガンのデビュー作である
「悲しみよこんにちは」(1954.3.15)で手にした
印税は、約360億円(5億フラン)である。
スポーツカーを乗り回し、サントロペを避暑地
にし、煙草を吸い、ウイスキーを飲み、ギャンブル
をし、多くのセレブと親交を結んだ。
二度の結婚と離婚、一人息子。所有することを
嫌い、自分のためにはほとんど何も買わなかった。
けれどお金が欲しいと言われれば誰にでもあげた。
後半生は麻薬所持で有罪となり、健康を害し、経済
に困窮し、2004年、69歳で亡くなった。

<想像力>
「想像力は最大の美徳です。頭、心、知能、すべて
に関わりがありますから、想像力がなかったらおし
まいです。」

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