2011年09月30日

ドイツ散文の宝

「人間的、あまりに人間的(供法(17)
--自由精神のための書--
ニーチェ 1844-1900
Friedrich Wilhelm Nietzsche
中島義生訳
「ニーチェ全集6」
2011.8.10 第8刷発行(筑摩書房)

<97-回避>
「すべて偉大な芸術家は、彼らの車を操縦する
とき、回避したり脱線したりすることを好む
傾向を見せる、しかし転覆することを好むわけ
ではない。」

<98-パンのようなもの>
「比較的時間の長い食事には常にパンが必要で
ある。あらゆる芸術作品にも、そのなかに多様
な作用が存在できるように、何かパンにような
ものがなければならない。」

<109-ドイツ散文の宝>
「ゲーテのエッカーマンとの対話を除いたなら、
いったいドイツの散文文学のうちで何が、繰り
返し読まれる値打ちあるものとして残るだろう?」

<117-演劇的感覚>
「芸術の繊細な四つの感覚を持たない者は、すべ
てを一番がさつな五番目の感覚で理解しようと
する、演劇的感覚がこれである。」

posted at

2011年09月

2011年09月29日

2011年09月28日

2011年09月27日

2011年09月26日

2011年09月25日

2011年09月24日

2011年09月23日

2011年09月22日

2011年09月21日

2011年09月20日

2011年09月19日

2011年09月18日

2011年09月17日

2011年09月16日

2011年09月15日

2011年09月14日

2011年09月13日

2011年09月12日

2011年09月11日