2010年10月10日

タバコを吸う人はアルツハイマーになりにくい


「医学常識はウソだらけ」(16)
--分子生物学が明かす「生命の法則」--
三石巌 1901-1997
iwao mitsuishi

2010.8.5 第7刷(祥伝社)

<タバコを吸う人はアルツハイマーになりにくい>
当然、タバコのメリットも多い。
「私(三石)の知り合いに、「人類が長い歴史を
通じて愛用してきたものが体に悪いはずがない」
と豪語しているヘビースモーカーの大脳生理学者
がいるが、たしかにそういう面もあるのかもしれ
ない。」

喫煙者がかかりにくい病気として、アルツハイマー、
パーキンソン病、潰瘍性大腸炎がしられている。

イギリスの心理学者の調査では、老人ホームでは
喫煙者のほうが対人関係が良好で、健康レベルも
高いという報告もある。

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補記:
グレーブス(アメリカ)たちの国際的共同研究の結果では、
喫煙者がアルツハイマー型痴呆になる危険率は、タバコを
吸わない人より22%も少ないと報告した。
リー(イギリス)は、喫煙者が痴呆にかかるリスクは非喫
煙者より31%ほど低下すると発表した。この場合も、喫煙
本数が多いほど、また一箱以上吸う人のほうがリスクは低
いという結果になっている。

<真っ黒い肺写真は本当か?>
埼玉医大の研究によれば、人間の体内の細胞は新陳代謝
日々更新されるから、肺も同じで、タール分が蓄積して
いって肺が真っ黒になることは有りえない。
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