2009年02月07日

われわれの本質は嘘八百である

ショーペンハウアー 1788-1860
arthur schopenhauer

「ショウペンハウアー全集(11)」(246)
--「余録と補遺:哲学小品集 第二巻」--(38)
--Parerga und Paralipomena--

--生活の知恵のためのアフォリズム--
--第五章 さまざまな教訓と原則について--
--B われわれ自身に対するわれわれの態度について--

<われわれの本質は嘘八百である>
「「上流社会」で飲めや歌えやの生活をすることほど
幸福から遠のく道はない。なぜならこうした生活は、
・・・
失望感をなくすことが出来ないからである。」

上流社会の生活では互いに嘘をつきあうことが至上命令
となることがどうしても避けられないからである。

「あらゆる社会は必ずお互いに順応し調節しあうことを
要求する。したがってその社会が大きくなればなるほど、
それだけますます気のぬけたものになってくる。
なんぴともおのれ自身であることが許されるのは、その
人が一人でいる時だけである。したがって孤独を愛さな
い者は、自由をも愛してしない。」


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