2007年06月10日

自分/男女

小林秀雄1902-1983
hideo kobayashi

「人生の鍛錬」(2)
--小林秀雄の言葉--新潮社編

<自分>
「人は様々な可能性を抱いてこの世に生まれて
来る。彼は科学者にもなれたろう、軍人にもな
れたろう、小説家にもなれたろう、然し彼は
彼以外のものにはなれなかった。これは驚く
可き事実である。」

<男女>
「俺の考えによれば一般に女が自分を女だと
思っている程、男は自分は男だとは思ってい
ない。・・・
惚れるというのは言わばこの世に人間の代りに
男と女とがいるという事を了解する事だ。
女は俺にただ男でいろと要求する、俺はこの
要求にどきんとする。」
(「Xへの手紙」)

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