2005年03月11日

神とはなにか

モンテーニュ1533-1592
Michel Eyquem de Montaigne

「エセー」(16)


われわれの想像力は果たして進化しているだろうか?

<神とはなにか>
「タレスは、・・神は水で万物をつくる精霊だと考えた。
・・アナクシメネスは、神は空気であり、生み出された
無限のもので、常に動いていると考えた。
アナクサゴラスは、・・万物の配置や秩序が無限な力と
理性に導かれているものと考えた。
ピュタゴラスは、神を、万物の本性に偏在する精神であり
、われわれの精神もそこから分かれたものであるとした。
・・エンぺドクレスは、万物の元である四つの元素である
とした。・・
プラトンは、・・その存在を詮索してはならないと言い(
「法律」)・・
ヘラクレイデスは、・・神は感情をもたず、次々と形を
変えるものであると言い、天と地であるとも言った。
・・
クセノファノスは、神は円く、目と耳を持ち、呼吸せず、
人間と何の共通点ももたないものであるとした。
・・
ディアゴラスとテオドロスは、神々の存在をきっぱりと
否定した。」

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