2005年03月29日

戦争の達人

モンテーニュ1533-1592
Michel Eyquem de Montaigne

「エセー」(32)

企業戦争たけなわな昨今、指導者達の
愛読書とはなんであろうか。

<戦争の達人ーユリウス・カエサル>
「カエサルこそは、戦術の真実最高の模範として
あらゆる武人の枕頭の書とすべきである」

「(カエサル)の語り方はきわめて純粋で、精巧
で、完璧で、私(モンテーニュ)の好みからすれ
ば、この部門で彼の著作に比べられるものは絶無
と言ってよい。」

「(カエサル)は兵士たちを、・・・単純に服従
するように訓練した。」

「機会を的確にとらえることと迅速であることと
は大将たる者の最高の特質である」(カエサル)

「カエサルはきわめて節制家だった。けれども
危急の際に必要とあれば、カエサルほど自分の
命を軽んずる者もなかった。」


panse280
posted at 20:23

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