2005年03月27日

仮病をつかってはならぬこと

モンテーニュ1533-1592
Michel Eyquem de Montaigne

「エセー」(30)

<仮病をつかってはならぬこと>
病気の真似をしていると、本当に病気になる、という
お話。
「病人になるための気遣いと装いと報いは大したもの
だ。カエリウスの痛風の真似は、真似でなくなった。」

「運命はわれわれの冗談をそのままに受け取るのを喜ぶ
ように思われる」


<臆病は残酷の母>
「経験からも、意地悪くむごたらしい苛酷な心には普通
、女々しい惰弱が伴う・・・私は最も残酷な人々がつま
らない原因のために、きわめて涙もろいのを見た。」


panse280
posted at 15:40

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