2004年12月31日

来年予想

安岡正篤1898-1983
masahiro yasuoka

「干支の活学」

<十二支から時代を見る>

来年はどんな年になるのだろうか。

以下の資料から判断すると、来年2005年は新しいものが、
はじけ始め、2006年には、古い体制がついに新しいもの
にとって替わられる、ということか?
2007年には、いよいよ団塊の世代の定年が始まる。

来年は、古い体制と新システムとの最終戦争になりそうだ。
(干では、庚が革命の始まりで、支では昔から酉が革命の
年になっている。次回の庚は2010年であり、団塊の世代が
全て定年を迎える年である。)

皆様、よいお年を!

干支の活学―安岡正篤 人間学講話

資料--------------------------------------
・平成16年2004 甲申 きのえ さる

甲は甲冑の甲から導かれた語で、草木の種子の厚皮を指し、
種子が発芽するにあたって、まだ甲皮が覆っている状態。
申は、草木の果実が成熟して締めつけられて固まっていく有様。

・平成17年2005 乙酉 きのと とり

乙は軋(きしる)を語源として、草木の幼芽がまだ伸長し
ないで屈曲している状態。
酉は、草木の果実が成熟の極みに達した有様。


・平成18年2006 丙戌 ひのえ いぬ

丙は炳(あきらか)をその語源として、草木が伸長してそ
の形が明らかになった状態。
戌は、草木の枯死する有様。
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干は幹で、支は枝、干はエネルギーの生長、発展、終息
を顕し、組織の発達、分裂を表すもので、支の動物名は
本来の意味とは何の関係もない。
当然、干支は私生活に、適用すべきではない。

<十干(じゅっかん)>
甲「きのえ」
乙「きのと」
丙「ひのえ」
丁「ひのと」
戊「つちのえ」
己「つちのと」
庚「かのえ」
辛「かのと」
壬「みずのえ」
癸「みずのと」
<十二支(じゅうにし)>
子 「ね」
丑 「うし」
寅 「とら」
卯 「う」
辰 「たつ」
巳 「み」
午 「うま」
未 「ひつじ」
申 「さる」
酉 「とり」
戌 「いぬ」
亥 「い」


panse280
posted at 12:54

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