2004年12月13日

強気とは

宮本武蔵1584-1645
musashi miyamoto

「五輪書」(3)

「葉隠」にも「中道は物の至極なれども、武
辺は、平生にも人を乗り越えたる心にてなく
ては成るまじく候。」とあります。

”ちじまざる”こと、肝要なり。


<たけくらべと云事>
たけくらべと云は、いづれにても敵へ入込時、
我身のちじまざるやうにして、足をものべ、
こしをものべ、くびをものべて、つよく入、
敵のかほとかほとならべ、身のたけをくらぶ
るに、くらべかつと思ふほど、たけ高くなっ
て、強く入所肝心也、能々工夫有べし。


panse280
posted at 20:21

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