2017年09月03日

熊沢蕃山

「思想の歴史6 」(8)
--東洋封建社会のモラル-
石田一良編

1970.5.25 再版発行(平凡社)

<熊沢蕃山>
熊沢蕃山(1619-91)は儒者であるが、朱子学
にも陽明学にもかたよらず、儒教を日本の風土
で育てようとした人である。

彼は「やまとごころ」について、「源氏物語」
に言及している。その時代は「狂言綺語をたわ
ぶれた」紫式部は地獄に落ちたと信じられ「源氏
供養」が行われていた時代である。

「源氏物語は色好みの話であるが、真意はそこ
にはない。世も末になってくると、古代の美風
も衰えてくる。この嘆きを興味深くやわらかく
書いてみたのがこの本だ。だから表面上の好色
淫乱には目を向けず、作者の心に注目するのが
肝要である。」

panse280
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