2018年06月16日

中心線を意識

「塩田剛三の世界」(4)
塩田剛三・塩田泰久
gouzo shiota 1915-1994
yasuhisa shiota 1952- 

2012.5.31 第2刷発行(海鳴社)

<中心線を意識>
合気道という名は大本教の出口王仁三郎の
アドバイスによってつけられらものです。

動きの中で中心線を維持することによって
うまれる大きな力があります。
それを集中力とよびます。

部分部分の筋肉を鍛えよう、 とかするのは
普通の人で、合気道では中心力によって一つに
まとまった力を一斉にだすのです。

筋肉に力を入れて固めてしまっては結果的に
筋肉がバラバラに動くだけです。力を抜いて、
それでもしっかりと形を維持できるようでなく
てはいけません。それが固定力です。

集中力のコツは足の親指にあります。
親指を床にあてたときに、腰にピーンと力が
入って強くなる。
この感覚がわかるようにならないといけません。

panse280
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