2012年01月29日

天皇家の常識

「天皇家の常識」(1)
松崎敏彌 監修  1938-
toshiya matsuzaki

2009.9.11 第2刷発行(新人物文庫)

<天皇>
天皇の称号を最初に採用したのは聖徳太子である。

<三種の神器>
日本書紀では三種ではなく、二種で、八咫鏡と
草薙剣。
三種とは八咫鏡、八尺瓊勾玉・天叢雲剣(「草薙剣」)。

剣は神霊の鎮座を象徴
鏡は太陽神の来臨を意味
勾玉は月神を象徴

「神皇正統記」では、
剣は智恵
鏡は正直
玉は慈悲
の本源とし、天下を治める三徳とする。

<伊勢神宮>
明治二年(1869)三月十二日、明治天皇が伊勢神宮に
親拝した。天皇としては史上初めての参拝である。
天皇家の祖神を祀る伊勢神宮に歴代の天皇がなぜ参拝
しなかったのかはいまだに謎である。
明治天皇は四度、大正天皇は一度、昭和天皇は十度
参拝している。

panse280
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